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羊飼いになった話① 2/10

さて、犬イベントである

遊びに来たといってもあたしもイベントを企画・運営する人間だ
良い悪いは別にして、あそこはどーのとか、ここはどーのとか、色々気になる所は沢山あるのだが
ここはあえて無視をする、仕事目線で余所様の企画を見ていては疲れてしまう。

イベント会場に入ると中では個室で展示されている犬達と放されている犬達がいる
放たれている犬達の方は大きな柵がで2つに仕切られて
小さい犬チームと大きい犬チームに分かれている。

個室の犬を一通り見物したあと、小さい犬チームのエリアに入ってみた
ここは他のお客も多くいてそれなりに賑わっている。

こういうところで犬を寄せるにはどうするか?
簡単な方法は取りあえずしゃがんでみることだ

犬は(犬だけではないが)自分より目線が高いものは苦手であり
追いかけて来るものからは逃げたくなる生き物である

黙ってしゃがんでいるだけで案外簡単に寄ってくるのだ。

しばらくするとビーグルがヒョコヒョコとやってきた
頭の中にヒマワリが咲いているような顔をしている。

鼻を寄せてくるのでまずは手の匂いを嗅がせてやる
よくいきなり頭を撫でようとする人がいるが、あれは犬にとって結構怖い行動である。

ちょっと考えてみて欲しい

自分より遥か高いとこ、もしくは見えないとこから巨大な動物の一部が降ってくるのだ
人間にしてみればいきなりキリンに髪をむしられるようなものだろうか…?



hitsujikai02.jpg






                       ― つづく ―


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「パンプキンファーム」オーナー

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